放射線治療は時代の先端です!

 放射線治療は、いま変貌を遂げつつあります。
 これまでも外科療法、化学療法とともにがん治療の3本柱の一つとされていましたが、化学療法と組み合わせた化学放射線治療として、昨今の画像診断機器、コンピュータ技術の進歩に伴って、放射線治療もより低侵襲化し高い治療成績をあげられる高精度な治療としてより広く一般の方々にも注目されるようになってきました。
 放射線治療の施行数は増加しています。
 特にこれまで行っていなかった肝臓や、肺早期がんなどでも他の治療法をしのぐ成績が示され、また、非常に低侵襲であるということからQOL重視の時代にマッチし、新領域開拓がおおきく期待されています。
 また、他の治療法、特に機能画像検査や分子標的治療との併用は画期的治療につながる可能性を秘めています。
 わが国では欧米にくらべて放射線腫瘍医の数があまりにも少なく、人材が求められています。

 当科では、悪性腫瘍を中心とする多彩な疾患に対し、最新のエビデンスに基づく治療を行っています。
 研修医の自主性を重んじると同時に、親身な指導を心がけ、希望に応じて粒子線治療施設などでの研修を交えて柔軟かつ効果的な研修プログラムを用意します。
 専門職である医学物理士、放射線治療専門の診療放射線技師の助けを得て、新治療開発にも積極的に取り組んでいますので、意欲ある方を歓迎します。

関連サイト

新着情報

2018年4月6日

 今回のアップロードで「世界の放射線治療」のページを作成致しました。現在の放射線治療が国内、国外でどのように行われているのかが分るサイトとなっています。他院の先生方、学生、患者様も宜しければご覧ください。

2018年4月2日

 本日から医師の澤田先生、研究生としてエリデムトゥさんが当科に来てくださりました。よろしくお願い致します。
 また産休中であった秘書の藤村さんが復職されました。これからもまた、よろしくお願い致します。

2018年3月31日

 本日をもちまして医師の砂口先生、医学物理士の藤田先生、秘書の安田さんが退職されました。また大学院生の長友さんが卒業されました。
 砂口先生と安田さんは1年間、藤田先生は約5年間、当科で奉職して頂きました。長い間、ありがとうございました。長友さんは当科で、大学院の修士課程を無事修了致しました。

2018年2月28日

 ホームページの「 患者の皆様へ 」のページに前立腺についての内容を加えました。さらに各ページの名前を少し変更致しました。

2018年1月31日

 今回のアップロードで「患者の皆様へ」のページを作成致しました。患者の皆様が安心して生活できるように部位別の説明文を記載しました。
 もしご参考して頂けたら幸いです。

 去年の12月~今年の1月に研修で回ってきてくださった研修医の先生の当科での体験談を「研修内容」に記載いたしました。

 当科で客員教授であり、大船中央病院で放射線治療センターのセンター長をやられている武田篤也先生が、患者様向けの放射線治療に関する本、「最新科学が進化させた 世界一やさしいがん治療」を出版されました。本の詳細は「患者の皆様へ」でご覧ください。

2017年11月30日

 11月17日~19日に日本放射線腫瘍学会第30回学術大会が大阪で行われ、当科の医師、医学物理士、学生が発表してきました。
 今回の発表から、このホームページに「学会報告」という欄を設けました。
 これからも発表があるたびに「学会報告」の欄に発表タイトルなどを報告していきます。
 
 今年の6月~7月に研修で回ってきてくださった研修医の先生の当科での体験談を「研修内容」に記載いたしました。

2017年10月31日

 HPを全体的に更新致しました。
 来年度の情報も記載いたしました。

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2016年10月26日

 公式ホームページを開設致しました。

 

2018年度 第77回日本医学放射線学会総会

学会長 東海大学 画像診断学 今井裕 教授 

・治療1 頭部・頸部  座長 東海大学 放射線治療科 國枝 悦夫
・臨床研修医セミナー 座長 東海大学 放射線治療科 秋庭 健志
 治療部門演者予定者

  • 東海大学医学部付属病院 放射線治療科 特任講師 原田 堅
  • 大船中央病院 放射線治療センター センター長 武田 篤也
  • 群馬大学病院医学部附属病院 重粒子線医学センター 教授 大野 達也
  • 愛知県がんセンター中央病院 放射線治療部 医長 田中 寛        敬称略