放射線治療は時代の先端です!

 放射線治療は、いま変貌を遂げつつあります。
 これまでも外科療法、化学療法とともにがん治療の3本柱の一つとされていましたが、化学療法と組み合わせた化学放射線治療として、昨今の画像診断機器、コンピュータ技術の進歩に伴って、放射線治療もより低侵襲化し高い治療成績をあげられる高精度な治療としてより広く一般の方々にも注目されるようになってきました。
 放射線治療の施行数は増加しています。
 特にこれまで行っていなかった肝臓や、肺早期がんなどでも他の治療法をしのぐ成績が示され、また、非常に低侵襲であるということからQOL重視の時代にマッチし、新領域開拓がおおきく期待されています。
 また、他の治療法、特に機能画像検査や分子標的治療との併用は画期的治療につながる可能性を秘めています。
 わが国では欧米にくらべて放射線腫瘍医の数があまりにも少なく、人材が求められています。

 当科では、悪性腫瘍を中心とする多彩な疾患に対し、最新のエビデンスに基づく治療を行っています。
 研修医の自主性を重んじると同時に、親身な指導を心がけ、希望に応じて粒子線治療施設などでの研修を交えて柔軟かつ効果的な研修プログラムを用意します。
 専門職である医学物理士、放射線治療専門の診療放射線技師の助けを得て、新治療開発にも積極的に取り組んでいますので、意欲ある方を歓迎します。

JCOG参加施設です!

日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG:Japan Clinical Oncology Group)

放射線治療グループ参加施設です。全国多施設の臨床研究に参加しています。詳しくは臨床試験のページをご参照ください

関連サイト

新着情報

2019年7月14日

 「世界の放射線治療」にて非小細胞肺がんに対する免疫放射線療法の効果に関する最新の論文情報を追加致しました。

2019年5月28日

 本年度より菅原教授による新体制となりました。それに伴い、新体制となったメンバーで全体写真を撮り更新致しました。このページに写真を載せましたので、ご覧ください。
 ホームページを移行中の為、一部、違うページに飛びますが、当科のホームページです。
 「当科の概要」、「学会報告」を更新致しました。

 当科のホームページの「世界の放射線治療」にて、放射線治療に関する最近の動向等について更新致しました。
 タイトルは「前立腺癌の手術、放射線治療、経過観察の患者視点でのQOLの違い:CEASAR試験」になります。「世界の放射線治療」よりご覧になれます。

2019年4月15日

 4月11日~14日まで第78回日本医学放射線学会総会、第117回医学物理学会学術大会がパシフィコ横浜で行われ、当科の医師、医学物理士、学生が参加し、勉強してきたり、発表してきました。
 「学会報告」のページを更新致しました。今回の学会で発表した先生の発表タイトル等をご覧になれます。

2019年4月1日

 本日から医師の外山先生、博士課程として三上先生(医師)、修士課程として埜口くん、椛田くんが当科に来てくださりました。よろしくお願い致します。
 また研究生であったエリデムトゥさんが博士課程生となりました。これからもまた、よろしくお願い致します。

2019年3月29日

 本日をもって医師の澤田先生と教授秘書の藤村さんが退職されました。長いようで短かったですが、濃い時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。お二人の新天地でのご活躍を心からお祈り申し上げます。

2019年3月18日

 先週の土曜日(3月16日)に当科の国枝教授の退官パーティーを開催しました。長く、診療、研究、教育に力を入れてくださり、ありがとうございました。
 国枝教授は、来年度4月より分院の八王子病院にて診療をやられます。

2019年2月1日

 本日から医師の黒木先生が当科に来てくださりました。よろしくお願い致します。

2018年10月31日

 10月11日~13日に行われた日本放射線腫瘍学会(JASTRO)第31回学術大会が京都で行われ、当科の医師、医学物理士、大学院生、診療放射線技師が発表しました。
 「学会報告」のページを更新致しました。今回の学会で発表した先生の発表タイトル等をご覧になれます。

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2016年10月26日

 公式ホームページを開設致しました。