放射線治療は時代の先端です!

 放射線治療は、いま変貌を遂げつつあります。
 これまでも外科療法、化学療法とともにがん治療の3本柱の一つとされていましたが、化学療法と組み合わせた化学放射線治療として、昨今の画像診断機器、コンピュータ技術の進歩に伴って、放射線治療もより低侵襲化し高い治療成績をあげられる高精度な治療としてより広く一般の方々にも注目されるようになってきました。
 放射線治療の施行数は増加しています。
 特にこれまで行っていなかった肝臓や、肺早期がんなどでも他の治療法をしのぐ成績が示され、また、非常に低侵襲であるということからQOL重視の時代にマッチし、新領域開拓がおおきく期待されています。
 また、他の治療法、特に機能画像検査や分子標的治療との併用は画期的治療につながる可能性を秘めています。
 わが国では欧米にくらべて放射線腫瘍医の数があまりにも少なく、人材が求められています。

 当科では、悪性腫瘍を中心とする多彩な疾患に対し、最新のエビデンスに基づく治療を行っています。
 研修医の自主性を重んじると同時に、親身な指導を心がけ、希望に応じて粒子線治療施設などでの研修を交えて柔軟かつ効果的な研修プログラムを用意します。
 専門職である医学物理士、放射線治療専門技師の助けを得て、新治療開発にも積極的に取り組んでいますので、意欲ある方を歓迎します。

関連サイト

新着情報

2017年11月30日

 11月17日~19日に日本放射線腫瘍学会第30回学術大会が大阪で行われ、当科の医師、医学物理士、学生が発表してきました。
 今回の発表から、このホームページに「学会報告」という欄を設けました。
 これからも発表があるたびに「学会報告」の欄に発表タイトルなどを報告していきます。
 
 今年の6月~7月に研修で回ってきてくださった研修医の先生の当科での体験談を「研修内容」に記載いたしました。

2017年10月31日

 HPを全体的に更新致しました。
 来年度の情報も記載いたしました。

2017年10月10日

 医学物理士試験に伊勢原2名、八王子1名が合格致しました。
 伊勢原では医学物理士コースを修了した博士課程の大学院生と研究員が合格しました。

 合格、おめでとうございます!

2017年9月28日

 「説明会&講演会 情報」、「当科概要」、「アクセス」、「トップページ」、「研修内容」を更新致しました。

2017年8月31日

 当科の医師が、放射線治療専門医試験や放射線科専門医試験に合格致しました。

2017年7月28日

 「説明会&講演会 情報」を更新致しました。

2016年10月26日

 公式ホームページを開設致しました。

 

2018年度 第77回日本医学放射線学会総会

学会長 東海大学画像診断学 今井裕教授 

臨床研修医セミナー 座長 東海大学 放射線治療科 秋庭 健志
治療部門演者予定者

  • 東海大学医学部付属病院 放射線治療科 特任講師 原田 堅
  • 大船中央病院 放射線治療センター センター長 武田 篤也
  • 群馬大学病院医学部附属病院 重粒子線医学センター 教授 大野 達也
  • 愛知県がんセンター中央病院 放射線治療部 医長 田中 寛        敬称略